電話会社の外線転送とビジネスホンの転送機能の違いについて

今日は電話の外線とビジネスホン(ビジネスフォン)の転送機能の違いについてご紹介します!

こんにちは。ブログ担当のすずシーサーです。

☆この記事を読むとわかること☆
電話会社の転送機能について
ビジネスホン(ビジネスフォン)の転送機能について
それぞれの特徴について
最後に…


【電話会社の転送機能について】

転送機能は、契約している電話回線のオプションサービスを申し込むことで利用できます。 名称はキャリアによって異なり、NTTでは「ボイスワープ」、auでは「着信転送」、ソフトバンクでは「多機能転送」と呼ばれています。

転送機能には、無条件転送・話中時転送のほか、電話会社(キャリア)によってはスケジュール転送、未応答時転送、セレクト転送(登録した番号のみ転送)などのサービスがあります。

料金は、月額のオプション利用料に加えて、転送時の通話料金が別途発生します。

設定方法は電話機のガイダンス操作による方法と、インターネットマイページから設定する2種類あります。

電話転送イメージ図

また、転送先が携帯電話・スマホの場合は、画面に「転送元の電話番号」と「発信者の電話番号」の2種類が表示されます。これにより、その着信が転送によるものか、直接かかってきたものかを判別できます。


【ビジネスホン(ビジネスフォン)の転送機能について】

ビジネスホンでも、電話回線の転送機能を利用することができます。
ビジネスホン側で転送を設定する場合は、電話会社のオプション料金が不要なため、回線側の転送サービスと比べてコストを抑えられる点がメリットです。

転送機能はメーカーによって仕様が異なりますが、一般的に「無条件転送」「話中時転送」「無応答時転送」「スケジュール転送」などの機能が利用できます。

ビジネスホンの電話転送イメージ図

また、電話会社のオプションサービスとは異なり、複数の転送先へ同時に転送したり、順次転送したりする設定も可能です。

同時転送の場合は、複数の転送先へ同時に着信を送り、最も早く応答した転送先に接続されます。一方、順次転送の場合は、あらかじめ設定した順番で数秒ごとに第2・第3の転送先へ切り替えて転送されます。

ビジネスホンの複数先への転送イメージ図

ビジネスホンでも、ひかり電話契約の場合は、転送先の電話に「転送元の電話番号」と「発信者の電話番号」の2種類を表示させることが可能です。ただし、ビジネスホンの機種や電話回線の仕様によっては、転送元の番号のみが表示され、どこからの着信なのか判別できない場合があります。


【それぞれの特徴について】

電話会社の転送電話とビジネスホンの転送機能には、それぞれ以下のようなメリットとデメリットがあります。

【電話会社の転送電話】

メリット:初期設定が簡単で、どの電話機でも利用できます。

デメリット:月額費用がかかり、複数の転送先へ同時に転送することはできません。

【ビジネスホンの転送機能】

メリット:月額オプション費用が不要(※転送時の通話料は発生)。スケジュール転送、複数の転送先への同時転送や順次転送が可能です。

デメリット:ビジネスホン業者による初期設定が必要で、機種や回線仕様によっては転送元の番号しか表示されず、発信者を特定できない場合があります。


【最後に…】

いかがでしたでしょうか。電話会社による転送電話とビジネスホンによる転送機能の違いについて、ご理解いただけたかと思います。弊社は沖縄県内でビジネスホンの工事、保守メンテナンスを行っております。ビジネスホンや電話の転送機能についてお困りの際は、お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせはこちら:お問い合わせ

当ブログでは、役立つ情報を随時配信しておりますので、よろしければ読者登録をお願いします!
登録いただくと最新の記事が配信された際にメールにてお知らせいたします。

読者登録はこちら:読者登録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です