同軸ケーブルを使ってIPカメラ(LANタイプ)を接続する方法
今日は、同軸ケーブルのカメラからIPカメラへ交換する際に、配線の張り替えが難しい場合に利用できる同軸・LANケーブル変換器(コンバーター)についてご紹介します。
こんにちは。ブログ担当のすずシーサーです。![]()
☆この記事を読むとわかること☆
・同軸ケーブルのカメラについて
・LANケーブルのカメラについて
・同軸、LANケーブル変換器について
・最後に・・・
【同軸ケーブルのカメラについて】
同軸ケーブルのカメラはアナログカメラと呼ばれ、昔から使われているシステムです。アナログ処理のため伝送遅延が少なく、故障が少ないことが特徴です。以前はカメラ側に別途電源が必要でしたが、最近ではレコーダーから電源を供給できるワンケーブルタイプが主流になっており、同軸ケーブル1本で施工できるようになっています。


【LANケーブルのカメラについて】
LANケーブルを利用するカメラはIPカメラと呼ばれ、現在広く使われているシステムです。IP通信に対応しているため拡張性に優れており、HUBと呼ばれる分岐装置を設置することで複数箇所へ配線でき、柔軟なシステム構築が可能です。


【同軸、LANケーブル変換器について】
アナログカメラからIPカメラへ更改する場合は、通常、配線の張り替えが必要になります。しかし、状況によっては既存のケーブルをそのまま流用したいケースがあります。例えば、エレベーター内部のカメラや、配管の構造上ケーブルを引き抜けない場合などです。こうした場面で役立つのが同軸・LANケーブル変換器です。
同軸・LANケーブル変換器を使用すれば、既存の同軸ケーブルにIPカメラを接続して利用できます。変換器は親機と子機のセットになっており、両者を同軸ケーブルで接続して使用します。設定が不要で、ケーブルを接続するだけで動作するため、導入が非常に簡単です。

実際に弊社でもi-PROの「同軸-LANコンバーター WJ-PR204UX」と「同軸-LANコンバーター WJ-PC200UX」を利用して構築した実績もあります。
【最後に…】
弊社は沖縄県内で防犯カメラ工事、保守メンテナンスを行っております。防犯カメラの導入や不具合などでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください!
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