埋込型APのメリットとデメリットについて

ホテルやアパート、マンションなどで見かける、コンセントタイプの埋込型のアクセスポイントのメリットとデメリットについてご紹介します。

こんにちは。ブログ担当のすずシーサーです。

☆この記事を読むとわかること☆

埋込型APについて
埋込型APのメリット
埋込型APのデメリット
最後に…


【埋込型APについて】

埋込型アクセスポイントは、小型でコンセントと同じように壁面へすっきりと設置できるタイプの機器です。Wi‑Fiだけでなく、有線LANポートや電話線用ポートを備えたモデルもあり、配線を目立たせずに利用できます。見た目がスマートなため、ホテルやマンションなどの施設で多く採用されています。

埋込型アクセスポイント、コンセント型AP


【埋込型APのメリット】

埋込型アクセスポイントのメリットとしては、省スペースで設置できること、コンパクトで目立ちにくいこと、そして簡単に取り外せないため盗難リスクが低いことが挙げられます。見た目がスマートで景観を損ねないため、ホテルやマンションのオーナー様から多くお問い合わせをいただいています。

埋込型アクセスポイントで景観を損なわない。


【埋込型APのデメリット】

埋込型アクセスポイントのデメリットとしては、アンテナが小さいため電波の到達範囲が狭く、複数の部屋がある環境では通信が不安定になったり速度が低下する場合があります。また、本体が熱を持ちやすく、故障リスクが高まる点も注意が必要です。さらに、埋込型APを扱うメーカーが少ないため、選べる機種が限られるという課題もあります。

埋込型APの電波範囲イメージ


【最後に…】

いかがでしたでしょうか。埋込型アクセスポイントは、ワンルーム程度の広さであれば、スマートで利便性の高いネットワーク環境を構築できます。複数の部屋がある場合でも、各室に埋込型APを設置することでWi‑Fiエリアを確実にカバーできます。ただし、置き型APであれば1台で対応できるケースもあるため、環境や利用用途、コストに応じて埋込型APと置き型APのどちらを選ぶか検討することが大切です。

弊社では沖縄県内でネットワーク構築工事を行っており、ホテルやマンションでの埋込型APの施工実績も多数ございます。お気軽にお問い合わせください!

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