沖縄県内のビジネスホン構築事例① ナースコール連携

今日は弊社で構築したビジネスホンの案件で、介護施設におけるNEC製のビジネスホンAspireWXとナースコール連携の環境を構築しましたので、その事例をご紹介します。

【構築の背景】

新しく介護施設を開設するため、電話の環境を構築してほしい。また他社が設置するケアコム製のナースコールと連携して、PHSでナースコールと電話の両方を使えるようにしたい。


【ご提案内容】

今回は3階建ての建物で、1階にオフィス、2階と3階に居室とステーションがある構成でした。各居室やトイレなどにナースコールが設置されており、親機が1階のオフィスに設置されておりましたので、親機とビジネスホンを接続してナースコール連携ができるようにしました。外線にはひかり電話を収容し、オフィスに置き型電話機2台、各フロアにコードレスアンテナを設置して全部で6台のコードレス電話機でナースコールが受けられるようにしました。

※図は概略です


【各機器の仕様について】

・ASPIRE WX Plus

AspireはNECが製造しているビジネスホンで、小規模から大規模まで拡張して電話環境を構築することが可能です。必要に応じた基盤を接続することにより、外線、内線、電話機、ルーターなどの機能を利用することが可能です。

今回は外線、内線、コードレス、ナースコール連携を可能にするユニット及びライセンスを追加して構築しました。

・コードレス電話機

従来のPHSのような電話機で、こちらはデジタルタイプのコードレス電話機です。コードレスアンテナとセットで利用しますが、見通しで約100m、障害物がある場合は20~30mの範囲で利用可能です。また、ハンドオーバーの機能も搭載しているため、フロアを移動しながらでも途切れずに通話を継続することが可能です。

・ナースコール連携

ISDNの基板とナースコールオプションライセンスを追加することで利用可能になります。ナースコール親機とISDN回線で接続し、相互に内線の設定を行います。これによりナースコールからの呼び出しにビジネスホンに接続されている電話機で着信、通話することが可能です。Aspireでは一部のケアコム製、アイホン製のナースコールと連携することが可能です。

構築にはナースコール設置業者との連携が必要になります。


【最後に…】

弊社は沖縄県内でビジネスホンの工事を行っております。オフィス、店舗、施設など様々な施工実績がございますので、ビジネスホン構築をご検討の際は、ぜひ弊社にお問い合わせください!

ビジネスホンだけではなく、ナースコールの施工も弊社で対応可能です!

お問い合わせはこちら:お問い合わせ

宜しければ、読者登録をよろしくお願いします。
登録いただくと最新の記事が配信された際にメールにてお知らせいたします。

読者登録はこちら:読者登録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です